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Groovy Jazz幼稚園

初めて楽器を持つ人、楽器は演っていたけれどJazzの経験の無い人、メンバーのいなかった人のためのワークショップです。
単なるセッションではありません。
練習の成果を年2回ライブハウスで披露しています。プロのクリニック、セッションも行って親交を深めています。


※主なセッション・クリニック参加ミュージシャン
池田篤(as),米本康志(b),金沢英明(b),加藤崇之(g),他


初めてでも各パートの先輩が指導してくれます。
総勢16人。
練習は2週間〜3週間に1回程。スタジオ料として\1000〜\1500程度かかります。

興味のある方は以下までご連絡を。


お問い合わせ:
Bar LazyBird (tel.011-707-7388)
 



A面 Dominant 7th

弊社Jazz幼稚園 園長からのからの指示ですので、入社員の私から弊社の状況について少々ご紹介を。

まずは、自分の配属先ピアノ課から。弊社ピアノ課は、腰の低さと演奏なら、右に出るものがいないといわれる、すてきな女性がいます。あまり活躍されると私の出番がなくなるので、少々手を抜いてほしいところです。
サックス課には、転勤・出張中でほとんどお会できない先輩。そして、これがまた何を間違って、おじさんが多勢をしめるここにきたのか、腰の低い、奇跡的にすてきな女性がいます。写真での首のひねりと、ウィンクは、どう考えても出来過ぎです。(Jazz幼稚園のギャラリーにありますので探してみてください)
おそらく数々の男性に「すみません」と言ってきたのでしょう。(内輪ネタです、読み飛ばしてください)
金管課には、演奏もユーモアも日本人離れした、ホントのガイジンさんがいます。それと全然練習にこない自分の後輩も一応。
ドラム課は、演奏も性格も言動もまさに正反対なキャラクターのお二人。
ギター課、ベース課は、幅広い年齢、経験層がいますが、男ばかりなので省略。

てなことで(b)、なんだか、偏ったことを書いている気がしますが、本当に音楽の楽しみかたの幅が広がりました。
生のライブを聴く楽しさ、そして、演奏する楽しさを味わえて、さらに飲めるという、なんだか宣伝みたいですが、自分にとってはもったいないぐらいの環境です。
実際、Jazz幼稚園では、自分を含む初心者から、上級といえる人まで幅広くいますが、皆さん温かく迎えてくれます。普段なら恥ずかしくてできないこと、例えば即興なんかは、最初は恥ずかしくてしょうがなかったのですが、それもマスターのアドバイスと、上級者の演奏に乗せられなんとかこなしたりできます。


B面 IIm7(b5)-V7alt-I

Jazz幼稚園に入園して1年弱、初めてのJazz幼稚園発表会が終わりました。
マスターのBlogのネタにもなりましたが、いろんな思いが残った発表会でした。

悔しかったです。悔しかったのです。

終電帰りが日常のなか、直前は受験前のような練習をしました。
東京に行った関口さんアレンジの曲に思い入れがあり、ソロは気に入った音を探して何とか組み立てましが、肝心なところがうまく弾けませんでした。
わかってはいたのですが、やっぱりJazz幼稚園 先輩ピアニスト野宮さんと自分のピアノとはでは、雲泥の差があることを再認識させられました。
彼女と友達、会社のコも来てくれました。もうちょっといいところを見せたかったです。
そして何より、あの臼庭潤さんと一緒に演奏できる機会です。もう少しうまくやって、少しでも一緒にできる音楽を味わいたかったです。

でも、これまで、がんばってもできないかもしれないと思っていたことができました。

初見とまではいきませんが、初めて楽譜を見てからほとんど合わせていない曲の演奏ができました。
一生できないんじゃないかと思っていた即興を、酷いながらも何とかこなしました。
自分はピアノなので、それなりにしっかりしなければならないという思いがあった中、イントロを含む演奏をそれなりにこなせました。
これまで、一緒にがんばってきた、初心者グループの皆さんとの演奏が、少しずつ音楽になっていた気がします。
短期間でがんばりました。
自分の気持ちを察した大御所 牛さん、そしてマスターには「よかったよ」と言ってもらえました。

やっぱり、音楽が好きだと思いました。

悔しいと思える自分を見直したし、本当に楽しい思いができました。
そして、もう一歩、あと一歩、踏み込みたいという欲が出てきます。

こんな思いしてみませんか。


なんか、この文章が残るのかと思うと、後で後悔しそうですが...
ともあれ、Jazz幼稚園もいいのですが、プロの生ライブは、予約なしで、ふらっと来ても聞けますのでおすすめです。

N川(p)


過去コラム:[N川(p)]  [森田修一]  [グッチ・TAグッチ/ミルクール]  [泉さやか]  [シノプージョー]  [Bass 嘉屋]  [キャノンボール伊藤]


ライブレポート
2005/11/19(土)   池田 篤 Saturday JAM Session at Lazy Bird
池田 篤(asax), Groovy Jazz幼稚園Band

11月19日。この日になってもまだ信じられないような気分。今日はあの“世界の池田篤”さんと一緒に演奏できるのです!!昨日のライブの興奮が緊張に変わっていました。それも極度の。
「11月に池田篤さんとやってもらうから」とのマスターの一言から1ヶ月ほど。道東から道北から市内から、JAZZ幼稚園のメンバーが各々の思いで今日を迎えました。特にSax陣のドキドキは……!!

カーラブレイの『Lawns』でスタート。しっとりと響くSaxの音。かと思えば時には攻撃的に耳に心に迫ってくるのです。『Five Spot AfterDark』では池田さんとメンバーのAltoSaxバトルも!! 演奏後、「池田さんのおかげです」と額に汗を浮かべながらも爽やかな笑顔の幼稚園キャノンボールさんが印象的でした。
『Love For Sale』では池田さんの超クールなフレーズが最後まで炸裂。あぁ、どこまでいってしまわれるのだろう……。バッキングのネタがとっくに尽きながらも、気持ちはどこまでもどこまでもついていきたい……と思ったのでした。
かと思えば『I Remember Clifford』では、奥深く、味わい深く、甘く……。

全13曲、池田さんの魔法の舌からくりだされるスリリングなフレーズ、小柄な体からとは思えない迫力。音色の深さ。
そして何より演奏後に「ありがとう」と声をかけてくださった、その懐の深さ。
やはり“世界の池田篤”なのです。
そんな池田さんに心からの感謝を……本当にありがとうございました!!

野宮佳也子(p)

 



Bar "Lazy Bird" 札幌市北区北24条西4丁目 三福ビル1Ftel. 011-707-7388