|
|
初めて楽器を持つ人、楽器は演っていたけれどJazzの経験の無い人、メンバーのいなかった人のためのワークショップです。
単なるセッションではありません。
練習の成果を年2回ライブハウスで披露しています。プロのクリニック、セッションも行って親交を深めています。
※主なセッション・クリニック参加ミュージシャン
池田篤(as),米本康志(b),金沢英明(b),加藤崇之(g),他
|
初めてでも各パートの先輩が指導してくれます。
総勢16人。
練習は2週間〜3週間に1回程。スタジオ料として\1000〜\1500程度かかります。
興味のある方は以下までご連絡を。
お問い合わせ:
Bar Groovy (tel. 011-756-1545)
|
|
|
私がJazz幼稚園に入園したのは、今から、ちょうど6年前の冬。
「あの店だけは1人で行く」と毎回言い張った当時の恋人に「1度でいい」と食い下がり、連れていってもらったのが、groovyだった。
中学校で3年間だけTenor Saxを吹いていたものの、その後は楽器に触れる機会すら皆無であった私は、なぜかその日「“枯葉”を吹く」という入園テスト(音を出すことで精一杯だったと記憶している)を受けることとなり、なぜか合格する。
あれから6年。入園当時は大学生だった私は、現在27歳。様々な理由により多少、メンバーに変動はあったが、基本的には殆ど変わっていない。
月2回、土曜、午後2時。「お疲れさまでーす」「ごくろうさーん」などといった言葉とともに、色も形もバラバラなケースを持ってメンバーが集まる。 「今日はこの曲を演りましょう」などといった決まりは特にない。あるメンバーが「これ演ってみたいんだけど」と言えば演奏は始まる。次の曲に移るときもあれば、同じ曲をアレンジを変えて何度も演ることもある。
やりたいことができず、悔しくなることもある。悩み、探り、何かを生み出し、嬉しくてたまらない日もある。そう、Jazz幼稚園は「大人たちが真剣に遊ぶ場所」なのである。
およそ午後5時、練習終了。練習後の酒の肴となる話題は実にさまざまで、誰かに恋人ができたらしい、そこんとこどうなんだといった他愛のないことに終始する日もあれば、転勤が決まったメンバーに貸せる家具・家電はないかという相談になる日もある。
入園以来6年間、最年少メンバーの座を守りつづけてきた私に、メンバーは皆「保護者」のように、ときに優しく、ときに厳しく、とにかくかわいがられてきた。
そんな私にも嬉しいかな悲しいかな、初の後輩メンバーができてしまった。先日成人式を終えたばかりのトロンボーン吹きの名は、泉慎吾。私にとって初の幼稚園ライブのときには中学生だった、私の弟である。
泉さやか
|
過去コラム:[グッチ・TAグッチ/ミルクール] [泉さやか] [シノプージョー] [Bass 嘉屋] [キャノンボール伊藤]
2005/11/19(土) 池田 篤 Saturday JAM Session at Lazy Bird
池田 篤(asax), Groovy Jazz幼稚園Band
11月19日。この日になってもまだ信じられないような気分。今日はあの“世界の池田篤”さんと一緒に演奏できるのです!!昨日のライブの興奮が緊張に変わっていました。それも極度の。
「11月に池田篤さんとやってもらうから」とのマスターの一言から1ヶ月ほど。道東から道北から市内から、JAZZ幼稚園のメンバーが各々の思いで今日を迎えました。特にSax陣のドキドキは……!!
カーラブレイの『Lawns』でスタート。しっとりと響くSaxの音。かと思えば時には攻撃的に耳に心に迫ってくるのです。『Five Spot AfterDark』では池田さんとメンバーのAltoSaxバトルも!! 演奏後、「池田さんのおかげです」と額に汗を浮かべながらも爽やかな笑顔の幼稚園キャノンボールさんが印象的でした。
『Love For Sale』では池田さんの超クールなフレーズが最後まで炸裂。あぁ、どこまでいってしまわれるのだろう……。バッキングのネタがとっくに尽きながらも、気持ちはどこまでもどこまでもついていきたい……と思ったのでした。
かと思えば『I Remember Clifford』では、奥深く、味わい深く、甘く……。
全13曲、池田さんの魔法の舌からくりだされるスリリングなフレーズ、小柄な体からとは思えない迫力。音色の深さ。
そして何より演奏後に「ありがとう」と声をかけてくださった、その懐の深さ。
やはり“世界の池田篤”なのです。
そんな池田さんに心からの感謝を……本当にありがとうございました!!
野宮佳也子(p)
|
Bar "Lazy Bird"
札幌市北区北24条西4丁目 三福ビル1Ftel. 011-707-7388
|
|